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車両開発
◎現在取り付けされテストされているものは、
@JIMNY
ジムニーは、かなりマッチングがよく”踏めるマシン”とでも表現してもよいくらいだ。乗り心地は、乗用車(簡単に言うビッツの足回りをチューニングした硬さとでも言おうか。とにかくホイールベースを感じさせない乗り心地。
ALAND CRUISER 60
LC60は、重量も重いことからかなり限界に達している。ベストは、2本装着か2.5インチシリーズ(¥65000)の装着がベストと思われる。
BパジェロJ-TOP
パジェロ J-TOPは、リアに装着が2台 12’と14’いずれもからりマッチングがよくタイヤの振動はまったく伝わってこない。ストロークは、USO800を髣髴させるほどの伸びでUSO800は、そのうち無くなるだろう。
フロントは、トーションバーとの併用のため追加ショックがセットとなるがFOX取り付け工賃の一部として計算の予定。いずれにしろタイヤの振動は、80%以上カットされ乗用車を思わせる最高の乗り心地に仕上がっている。
C100系ハイエース
ハイエースは100系バン、フロントへの装着。これは、かなりの成果といって良いだろう。トーションバーとの併用でアブソーバーの減衰がやや足りないが、追加ショックによって乗り心地は最高。高速での走行は、高級車を思わせる吸収性。キャブオーバーでタイヤの上に運転席があるのを忘れさせる乗り心地。ハイエースでは、スタビライザーをはずしてのテストを行っていますが、まったくもって問題ないコーナリング。スタビライザーが無いことで左右サスペンションが独立懸架本来の性能をいかされ、コーナリングの安定性を生み出していると思われます。
:補足(コーナーリング)
スタビライザーは、片方のサスペンションが縮み片方が伸びようとする力を抑えてロールを防ぐスプリングであるが、テストコースやレース場のようにコース整備されている路面であればよいのだが、一般道では、コーナーの途中で段差があったりマンホールや破損した穴があったりと一定ではない。スタビライザーで左右をつなげた状態でコーナリング中にその穴に落ちた場合など車体に正しくない挙動がおこり、安定しない。スタビライザーが無い場合は、落ちたほうの車輪だけショックを吸収すれば、そのような挙動はなくなる。
総評(かなりお奨め〜!!)
@耐重量
単体使用で耐重量は、パジェロのリアクラスまでがベスト。ウイッシュボーンフロントは、トーションバー併用であれば4’(全長360cm)からあるので取り付け可。ただしトーションバー自体のばねレートは、FOXでカバーできないので、純正ショック等を流用してのWショックが望ましい。
A装着感
FOX装着後は、路面凹凸に対する吸収、タイヤ重量に対する反発感などは、かなりの率で無くなるといって良いだろう。
当社一般ユーザーのインプレッションは、RV−4WDからすると乗用車。ジムニー乗りに言わせるとセルシオ(笑)、ハイエースから言わせると高級車と言った答えが返ってくる。最初から製造された車ではないのですべてが完璧とはいかないが、1本42000円の価値は、十二分ある。普段ハイリフト・ハイエースに乗っている私の感想は、「大変に満足です」お勧めの商品が最高のかたちでやっと出てきたと言ってよい。
取り付けに関しては、かなり難解な状況だ。ダンパーは、ガス室の確保のためか通常のアブソーバーよりも10cm近くも長い。したがって通常以上のストロークを確保するとすれば、かなり長いものを使わなければならない。そうなれば通常のアブソーバー取り付け位置より10センチ近くマウントを上に上げなければならない。リアの取り付けは、フレームを上げなければならないので、ボディーリフトが必要になってくる。ウイッシュボーンは、純正マウント加工で取り付けできるが、トーションバー併用は、Wショックが必要となる。
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